「お金がないから旅できない」を越えるために

「旅に行きたいけれど、お金がない」。学生がぶつかる壁のなかでも、いちばん大きいものかもしれません。
旅するアカデミー(旅アカ)の1期生も、同じ悩みを抱えています。ではこの壁を、どう越えようとしているのか。メンバーが自身のnoteに綴った言葉から、5人分を紹介します。
お金の壁をどう越えるか
バイトで貯めて世界5カ国へ

看護を学ぶ大学3年生で、これまでにカンボジアやフィジーなど5カ国を旅してきました。
「親がお金持ちなのでは」と思われることもあるそうですが、ほとんど援助は受けていないといいます。アルバイトでこつこつ貯めたお金で、自分の足で世界へ出てきました。
やらずに後悔するより、やってみて後悔したほうがいい。その姿勢が、お金の壁を越える原動力になっています。
▶ 本人のnote:私ってこんな人
足りないなら自分たちで生み出す

大学2年生です。初めてのひとり旅で訪れたタイで、もっと世界を見たいという思いが一気に膨らみました。
けれど現実は、旅をするにはお金が足りない。航空券を探しては諦め、またアルバイトに戻る日々だったといいます。
そんなとき出会ったのが、旅の資金を自分たちで生み出すという旅アカの発想でした。諦めるのではなく、つくり出す側に回る。そこに可能性を感じたそうです。
▶ 本人のnote:世界を知りたくて長生きしたくなった話
稼ぐ経験そのものが力になる

岡山の私立大学で外国語を学ぶ3年生で、将来は日本語教師や英語教師を目指しています。
惹かれたのは、これまで出会ったことのない「自分たちで考えてお金を稼ぐ」という活動のあり方でした。
旅をしながら稼ぐ経験を積むこと自体が、自分の成長につながる。お金の壁を越える方法を学びながら、社会に出てからも使える力を身につけていきます。
▶ 本人のnote:教員を目指す大学生が旅アカに入ってみた
ひとりではなく仲間と越える

長崎の大学に通う3年生で、塾講師のアルバイトをしながら、将来は英語の先生を目指しています。
旅アカで惹かれたのは、ただ旅をするだけでなく、自分たちで企画して稼ぎながら旅をつくるという仕組みでした。
お金やタイミングの壁も、仲間と知恵を絞れば乗り越えられる。自分たちの手で最高の旅を実現していく。そんな未来に強くワクワクしているといいます。
▶ 本人のnote:九州メンバーは私だけ。大学3年生の私が『旅するアカデミー』に飛び込んだ理由。
旅の資金を生み出す仕組みをつくる

旅アカを立ち上げた運営メンバーのひとりで、旅を「知らないことを知ること」だと捉えています。
学生が旅に行けない理由のひとつが、お金です。だからこそ旅の資金を自分たちで作り出す仕組みをつくればいい。そう考えています。
みんなで行けばコストは下がり、稼ぐ手段も生み出せる。お金の壁を構造から崩していくことが、旅アカの目指す形です。
▶ 本人のnote:「旅」という選択肢がもっと広がる世界を目指して
「お金がない」で終わらせない
5人に共通していたのは、「お金がない」を理由に旅を諦めていないことでした。
自分で貯める人もいれば、仲間と資金を生み出す仕組みをつくろうとする人もいる。越え方はそれぞれです。
大切なのは、壁の前で立ち止まらないこと。少しでも気になったら、まずはオンライン説明会で話を聞いてみてください。