全国3か所で夏合宿を開催しました!

旅するアカデミーの夏合宿を、山梨・福岡・愛知の3か所で開催しました。

川で冷やしたスイカ、海辺のBBQ、古民家の掃除とビーチクリーン。

行き先ごとに過ごし方はまったく違いましたが、どの合宿も地域のみなさんに受け入れていただいて実現した1泊2日です。

今回のテーマは「スタディケーション」

旅するアカデミーのメンバーは全国に散らばっています。

7月のキックオフ合宿のあと、夏はエリアごとに集まることにしました。

行き先は次の3か所です。

  • 8月18日-19日 山梨県都留市
  • 8月21日-22日 福岡県の能古島
  • 9月1日-2日 愛知県の佐久島

3か所とも、これからも続けて関わっていきたい地域です。

山梨・都留 川とスイカと草むしり

最初の合宿は、山梨県都留市です。

拠点になったのは、カフェやキッチンカー、ゲストハウス、芝生広場がそろう「TinyMany」。

今回は現地を知ることを目的に、少人数で訪れました。

宿泊したのは、これから民宿として生まれ変わる予定の古民家です。

貸切で使わせていただき、みんなで草むしりもしました。

やってみると草むしりは思いのほか楽しく、手を動かしながら自然と会話が生まれます。

川にも入りました。

水風船に水切り、スイカ割り。

川で冷やしたスイカを手づかみで食べる、夏らしい時間になりました。

都留は大学のある町です。

都留文科大学の学生や、シェアハウスに住むみなさんと交流できたことも、メンバーにとって大きな収穫でした。

「マルシェやフェスをやってみたい」「カフェでイベントを企画したい」。

合宿のあとには、この場所で次にやりたいことがいくつも挙がっています。

福岡・能古島 海辺のBBQと朝日

2つめの合宿は、福岡市の能古島です。

日本スタディケーション協会が主催するプログラムに、旅するアカデミーのメンバーが参加しました。

滞在したのは、海が目の前に広がる能古島キャンプ村のバンガローです。

姪浜の港からフェリーで約10分。

市街地からすぐの距離なのに、島に着くと景色ががらりと変わります。

昼は海で遊び、スイカ割りをして、夜は海辺でBBQ。

対岸には福岡の夜景、空には星。

波の音を聞きながら夜遅くまで語り合いました。

翌朝はバンガローの前から朝日を眺めるところから始まります。

滞在中は能古島アイランドパークも歩きました。

季節の花や懐かしさを感じる街並み、甘夏や能古島サイダーといったご当地の品が印象に残っています。

滞在のあとには、学生の目線で見つけた島の魅力と改善のアイデアをフィードバックとしてまとめています。

「季節ごとに通って、楽しみ方の違いを発信したい」「島を楽しむモデルコースをつくりたい」という声も出ました。

愛知・佐久島 古民家の掃除とビーチクリーン

3つめの合宿は、三河湾に浮かぶ愛知県の佐久島です。

泊めていただいたのは、海のすぐそばにある古民家の宿。

宿の掃除をみんなで手伝い、浜ではビーチクリーンをしました。

一緒に手を動かす時間があると、初対面のメンバー同士でも自然と話が始まります。

BBQを囲み、島を散策して海岸線もたどりました。

宿を営むご夫婦からは、島での暮らしや「面白い人が集まる場所をつくりたい」という想いを聞かせていただきました。

島の人は観光客が増えることよりも、面白い人と出会うことを楽しみにしている。

そう感じたメンバーもいます。

用意された遊びが少ないからこそ、自分たちで遊びをつくる。

佐久島で過ごした時間は、そんな2日間でした。

参加者の声

合宿のあとに行ったアンケートから、参加者の声を紹介します。

山梨合宿の参加者

水遊びが楽しすぎた!!水風船とか川とか!スイカ割りもできて夏を大満喫できた!

福岡合宿の参加者

キャンプ村での朝日に1番感動して、朝から活動することの素敵さを感じ、他の人にももっと知ってもらいたいなと思いました!

福岡合宿の参加者

オンラインじゃなくてオフラインで会えることの距離の縮まり方の違いを感じたから。

愛知合宿の参加者

佐久島の自然や人に触れ、非日常感を味わうことができたこと

愛知合宿の参加者

初めての合宿で、オフラインで会うのは全員初めてだったが、またすぐ会いたくなるくらい仲良くなることが出来たから。

3つの合宿をふりかえって

アンケートでは回答した全員が、合宿の満足度に5点満点中4点以上をつけました。

9割は最高点の5点です。

「メンバーとの距離が縮まったか」という質問も同じ結果でした。

回答した人の6割以上は、今回が初めての合宿参加です。

ふだんはオンラインで話しているメンバーと実際に会うこと。

その意味の大きさを、あらためて感じる夏になりました。

反省もあります。

予定していた企画を時間内に実行できなかった場面が、福岡と愛知の合宿でありました。

受け入れ先に予定をお伝えしていたのに、そのとおりに動けなかったこともあります。

必ずやることの時間を先に確保する。

できなかったときの代案を用意しておく。

事前の共有をていねいにする。

次の合宿ではこの3つを大切にします。

受け入れてくださったみなさん

3つの合宿は、地域のみなさんの協力があって実現しました。

  • 山梨県都留市 TinyMany
  • 福岡市 能古島キャンプ村、能古島アイランドパーク
  • 愛知県西尾市 佐久島の宿 「まなの風」

あたたかく迎えてくださり、本当にありがとうございました。

すべてのプログラムの監修に入っていただいた日本スタディケーション協会のみなさんにも、お礼を申し上げます。

アンケートではほぼ全員が「今後もこの場所を利用したい」と答えています。

いただいた恩は通い続けることと、手を動かすことで返していきます。

おわりに

行って、遊んで、手伝って、また来たいと思える場所ができる。

この夏の旅するアカデミーは、そんな地域を3つ訪れました。

一度きりで終わらせず、季節を変えてまた訪れます。

旅するアカデミーのこれからを、どうぞ楽しみにしていてください。

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